雑記

【雑記】雨漏りとコンビニ

こんにちは!音口です。

割と最近キッチンの天井が雨漏りで大変なことになったばかりなのですが、今度は押し入れの天井から雨漏りしてかけていた服が全部びしょ濡れになりました。
キッチンは水道管の破裂で水膨れでしたが、押し入れは天井が歪み壁紙ごとひび割れている状態です。
キッチンのときは窓口の方が迅速ですぐ業者さんに繋いでくれたうえ業者さんも電話口で状態を詳細に確認してくれただけでなく、スケジュールが押していた(とは言ってはいませんでしたが業者さんの声色からそんな風に感じました)にもかかわらずすぐに養生に来てくれたのですが、今回も前回同様急を要する事態にもかかわらず、状態の確認さえしてもらえないどころか「すぐの対応は約束できない」の一点張り。

キッチンのときは応急処置だけでもすぐに対応してもらえたことを厚かましく(笑)伝えると「場所によっては養生だけであってもすぐには対応できない。自分でしろ」(という内容を至極丁寧におっしゃってましたがひねくれ者の私の脳はこのように変換)とのご回答。
(これについては説明が曖昧で真偽のほどが少し怪しいな…と感じましたが、窓口の人が処置の対応にあたるわけではないのだし、何を訴えても咎めても水かけにしかならないと思い心に留めておきました)
時間が時間だし、業者側が恐らく営業時間外だと思うので、今日中に対応できないと言われると何も言えないのですが、偏屈な私は「だったら何のための24時間窓口なんだ」と心のなかで突っ込んでしまいました。まる。

そんなこんなで腑に落ちないまま、急いでびしょ濡れの洋服を所狭しと物干しに干し、元々予定にあった別件でコンビニに向かいました。
最寄りのコンビニは夜間帯、慇懃無礼なおばちゃんがシフトに入っていることが多く、こんな日に当たったら最悪だな…と憂鬱な気持ちのまま入店。
幸い、最近よくお見かけする新人のおばちゃんがシフトに入っていました。
笑顔に人柄の良さがにじみ出ていて雰囲気から好きなのですが、それだけではなく、テキパキしていて周囲の状況を把握するのもとてもはやい方です。いわゆるデキる人。
さり気ない気遣いに常々感心しながらも「お疲れ様です」とか「がんばってください」とか気の利いた言葉ひとつかける勇気すらないヘタレな私…。
なので、心のなかで全力で応援しながら笑顔で会釈を返しているのですが、気持ち悪がらせてしまってたらマジで申し訳ない。
(…と思う反面、絶対いい人そうだから好意的に受け止めてくれてそうだなどと勝手に期待してる)

来るときに雨が降っていたので傘を持って入ったのですが、オンボロのビニール傘で留めるところが引きちぎれて困っていた(毎回無理やり結んで留めていた)ので、入店時傘のコーナーがちょうど目に入ったこともあり、せっかくの機会に買い換えることにしました。
会計時も変わらずにっこにこの笑顔に癒されながら受け答えしていると「傘、すぐにお使いになりますか?よろしければこちらで開封しますよ!」とキラッキラの笑顔(こんな満点の笑顔の人なかなか見ないってくらい満面の笑み)でおばちゃん。

そのときは「相変わらず”親切”が服着てるような人だな」と大いに喜んだのですが、帰宅してからふとおばちゃんはなぜそう思い至ったのだろうと考えたとき、はっとしました。
前述の通り私は傘を持っていたのですが「このお客さんの傘はすでに壊れていてすぐに使いたいかもしれない」とおばちゃんは想像したんじゃないかと。
オンボロとはいえはた目には壊れているようには見えないはずなので、上記の推測のようなことを思ったかどうかは別にせよマニュアル通りだったにせよ、いずれにしてもおばちゃんの状況に合わせた対応が本当に素晴らしいなと感じました。

気持ちのいいお買い物ができたおかげで、外出前のモヤモヤしていた気持ちが雨とともに流れていきました。
思い返しても管理会社の窓口の方の対応はあんまりだとは思いますが、その方も好きでああ言ったわけではないのかも…と思えるくらいの心のゆとりが生まれました。おばちゃん、ありがとう。
(とはいえ緊急事態であることには変わりないので気は急いていますが)

ああいう気遣いをさらっとできるスマートな大人になりたいですね。

P.S.
このとき初めて買った照り焼きチキンが死ぬほどおいしすぎて夢中で貪り尽くしてしまいました。おわり。

追記:
水漏れの件、業者さんから次の日すぐに連絡がありました(キッチンのときと同じ業者さん…!)
ひとまず見積もり待ちですが、プロの方に状態を見てもらえただけで安心感ハンパないです。
どうやら壁紙の張り替えだけでなく工事が必要かもしれないとのこと。天井下がってきてるけど落ちたりしないよね…。

音口あい