雑記・余談

【雑記】音楽のお勉強会(1)

こんにちは!音口です。

今日は懇意にしてくださっている方のお誘いで音楽のお勉強会(※念のためこちらでは伏せます)に参加してきました!
数回にわたり開催されるお勉強会(講演会ほどかっちりとはしていないのでそう呼称します)の初回で、今回はDTMの入門編です。

会の趣旨はDTMを知らない方向けを想定したものため、基本的にはすでに理解している内容がほとんどでしたが、そういったなかでも別視点での気づきが得られました。

講演者のAさん(仮)は、楽器の経験はほとんどなく、独学でDTMを学び、環境音楽やエレクトロニカといったジャンルの作曲をされている方で、曲がりなりにもクラシックから入った私とは、音楽を培った環境・工程・ジャンルといったあらゆる状況が180度異なると言っていいかもしれません。

Aさんとはいつもお世話になっているカフェで偶然知り合い、お話させていただくなかでお互いにDTMをしているとわかり、以来、何かとご縁のある方です。説明になってないですね(笑)
物腰が柔らかで人当たりの良さそうな方(いつも微笑んでる)なのですが、反面、作風はエキセントリックで非常に独創的だと感じています。

そんなAさんの講演では、電子的な音色やエフェクター、DTMに必要な機材などを、時折冗談を交えつつかみ砕いて教えていただきました。

私の作風はオーケストラ主体ですので、シンセとは縁遠いとは感じるのですが、謎の音を効果的に入れたくなる(表現w)ときもありますし、耳コピ音源制作においてこれまでに「こういうときシンセに強かったら…」とあえなく選曲から除外した曲も多かったので、覚えておいたほうが良いと強く感じました。

特にエフェクターについては、ジャンルに関係なく熟知しておくべきだと痛感しました。
ゲーム音楽では、元音源が生オーケストラの曲であっても要所要所で機械的な効果がかけられている場合があるからです。

オーケストラに重きを置いて突き詰めるというのもアリだとは思います。
ですが、私の目指すものは「ゲーム音楽らしさ」なので、自分のテイストに味を加え目指しているものにより近づくために、電子的な効果はすごく重要な気がしています。

今後の展望についてそんなことを思い浮かべながらてくてく帰路につきました。

お勉強会と言っても講義のような硬い感じではなく終始ほんわかかつユーモラスで、これから音楽をはじめようという方への配慮がそこはかとなく感じられる良い空気感でした。
とか言いつつこういう会に慣れていない隠れコミュ障の私は終始緊張してましたが(笑)
何か発言しないとと思いしゃしゃってしまう場面もあり、テンポを崩してしまってないだろうかと心配でしたが、私の言葉に補足を入れるかたちで説明を加えてくださったりとほんとに何から何まで至れり尽くせりでした。

ジャンル的に普段かかわる機会のない分野におけるDTM用語やエフェクト、プラグインなどについては、こういう機会でもなければなかなか具体的には聞きづらいことなので、真新しいお話が聞けてそれだけでも参加して良かったと思えました。
本日は会のあと人と待ち合わせをしていたため時間的に余裕があまりありませんでしたが、ゆとりがあればもっとお伺いしたかったです。

自分がDTMをはじめたときにこのような機会があれば、気軽に聞きやすくて覚えも早かっただろなあ。控え目に言ってうらやましい…!
DTMに興味はあるけどどうしよう…と好奇心と不安感の狭間で揺れている方にこそ、一歩勇気を振り絞ってぜひ参加してみてほしいなあと心底感じました。

今日の会を皮切りに何度か異なるテーマで開催されるそうなので、また音楽研究所の活動とかかわりのありそうな会があれば参加させていただきたいと考えています。
この会を通じて近辺で音楽活動をされている方や関心のある方とのご縁が生まれたら嬉しいです。
…願わくば、いろんなDTMerさんやゲーム音楽好きさんの話もお聞きしたい( ˘ω˘ )

ではでは、簡単にではありますが、参加レポートでした!

音口あいより